いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

家族でカラオケ

今日は家族でカラオケに行ってきた。

 

このまえ夜に行って味をしめたので、今度はたっぷりと時間のある日中に行った。しかしキッズルームが予約できなかったこともあり、利用時間は2時間に留めた。

 

子供がいることも伝え、比較的広い部屋にしてもらった。フロントで娘用のオモチャも借り、準備は万端。さっそく妻と交互に曲を入れ、歌い始めた。

 

やはりカラオケは気の知れた人と行くに限る。そしてその相手が同世代なら尚楽しい。改めて、同い歳で良かったねと、妻と互いに言い合った。

 

娘もたまにマイクをもって歌った。そして私たちも、彼女の為にアンパンマンや教育テレビの楽曲を歌った。

 

結果としては、2時間でちょうど良かった。

 

終盤は私も妻も疲れ、これ以上歌えと言われても正直キツかったように思う。今回でだいぶカラオケ欲が満たされたが、次また来るときも2時間にしようと思った。

 

今日もいろいろと歌ったが、私にとって最も気持ちよく声が出せるのはBIGINの『島ん中ぬ宝』、歌っていて楽しいのがL'Arc-en-Cielの『READY STEADY GO』、というのを再確認した。(練習中なのは星野源の『恋』)

 

飲み会後にふいに職場の人とカラオケに行く、そんなシチュエーションも思い浮かべ、有名曲で無難に歌えるレパートリーをいくつか持っておきたいものである。

 

徐々に増やしていこう。それにしても、喉が痛い。