またもや四半期が過ぎ去っていった。
転職を機に、図書館等を活用して習慣的にビジネス書を読み漁っている。読んだ本の備忘のため、今年の1Qからこのようなリスト化を始めた。ビジネス書であっても個別記事として書いたものは除いている。
五月中旬、コンサル業務が始まってからは読む時間がぐんと減ってしまったが、休日等を使ってなんとか自己研鑽は続けられている。
そんなわけで、2022年4月から6月で読んだ書籍は以下である。★を付けたのが良書だと思った本だ。
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- 外資系コンサルのビジネス文書作成術(著:吉澤準特)★
- 伝わるデザインの基本(著:高橋佑磨)
- MBAの経営戦略が10時間でざっと学べる(著:菅野寛)
- 英文精読教室 第2巻(著:柴田元幸)
- EC担当者の実務と知識がこれ1冊でしっかりわかる教科書(著:これから)
- hopify運用大全(著:河野貴伸)
- 変える技術、考える技術(著:高松智史)★
- マンガでわかる業務改善プロジェクト(著:広兼修)
- さあ、才能(じぶん)に目覚めよう(著:トム・ラス)
- グロービスMBAミドルマネジメント(著:グロービス経営大学院)★
- 会計事務所職員が知っておきたい会社の経理・労務ハンドブック(著:中村 友理香)
- 経営戦略4.0図鑑(著:田中道昭)
- これからのデザイン経営(著:永井一史)
- システムを作らせる技術(著:白川克)
- 総務部DX課岬ましろ(著:須藤憲司)★
- DX戦略見るだけノート(著:内山悟志)
- 情報資源の経営戦略(著:西野和美)
- グリーン・トランスフォーメーション戦略(著:デロイトトーマツグループ)
- 特別講義コンサルタントの整理術(著:三谷宏治)
- コンサルティング業界大研究(著:ジョブウェブコンサルティングファーム研究会)
- FACT FULNESS(著:ハンス・ロスリング)★
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プロジェクトも本格化してきたので、次の四半期はまたぐんと減りそう。それでも勉強したことはそのまま自分の仕事に活かせるので、習慣は続けていきたい。