いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

3連休だひゃっほい!

そんな気分には久しぶりになった。

 

つい一昨日まで、連休のせいで次のクライアントミーティングまでの営業日が減って嫌だとか、月曜は休日返上で働こうかとか、狂ったことを考えていた。

 

クライアントワークに従事していると、そんなふうに考えてしまうのかもしれない。しかし今日の夕方にまでなると、やっと感覚が正常に戻ったのか、連休に突入する喜びが身体中を駆け上がってきた。

 

作るべき資料も予定通りの進捗を見せていることも大きいだろう。今日は朝から頑張って8枚ほどの資料を作り上げた。これで連休明けの火曜日には、残り2枚だけを作ればよい。心穏やかに休日に入れるというものである。

 

3連休なんて久しぶりだ。それもそのはずゴールデンウィーク以来の連休なのだ。一日休みが増えただけなのに、心はだいぶ晴れやかになる。何の予定もなくたっていいのだ。ただ休みであることに喜びを感じる。