いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

滞りなく、明日に向けて

今週はだいぶ想定通りにことが進んだ。

 

月曜火曜が忙しく、水曜でそれが一旦落ち着き、木曜金曜はだいぶゆったりと過ごせた。今日も午前中だけで仕事をやり終え、夕方のミーティング以外は息子とのんびりしていた。

 

週の前半ならまだしも、後半になるとその日に絶対にやらねばならない事項しかやる気がしなくなる。疲労の溜まった金曜に中途半端に手をつけるよりは、パワーが復活した週明けに取り組む方が生産性が高い。

 

また今週に限っていえば、明日から友人家族とアウトドアのお泊まりをしてくる予定なので、なおさら早く仕事を切り上げたかった。週前半からその実現に向け、隙間時間で前倒しして作業を進めていたおかげもあって、今日は計画通りに早く仕事を終えられた。

 

明日に向けては荷物もいっぱいなので、さあ準備せねばと思ったが、前日から妻が計画的に準備を進めてくれていたので、結局はあまり役には立たなかった。せめてもと思い、ゴミ捨てや皿洗い等をしていた。

 

明日の天気予報は微妙ではあるが、当初危惧していたほどには降水確率は高くない。予定しているレジャーはすべてできないかもしれないが、どちらの家族も、みんな怪我や病気なく、笑顔で帰れたならそれだけで100点だと思っている。なんにせよとても楽しみだ。