四半期が過ぎるのはなんと早いものか。
プロジェクトへの関与が始まったことで、ぐんと本を読む時間が減ったが、それでも引き続き、自己研鑽の時間はできるだけ確保している。
そんなわけで、2022年7月から9月で読んだ書籍は以下である。★を付けたのが良書だと思った本だ。
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- マッキンゼー式人を動かす話し方(著:赤羽雄二)
- DX CX SX(著:八子知礼)
- パワー・オブ・トラスト(著:デロイトトーマツコンサルティング)
- 地銀“生き残り”のビジネスモデル(著:デロイトトーマツコンサルティング)
- ストックビジネスの教科書プロフェッショナル(著:大竹啓裕)
- 外資系コンサルのスライド作成術[作例集](著:山口周)★
- 目的ドリブンの思考法(著:望月安迪)★
- シン・ニホン(著:安宅和人)
- MBAアカウンティング(著:西山茂)
- マッキンゼー新規事業成功の原則(著:野中賢治)
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コンサルになって、自身の実力不足を実感する日々。ただ、焦らずに出来ることをやっていくしかない。