心の乱れを鎌倉殿の録画を観て落ち着かせた。
まさかの敗戦。今日も朝からキックオフをずっと楽しみにしていた分、落ち込みは激しかった。妻もがっくし肩を落とし、家全体も一気にどんよりとした。
ドイツ戦の歓喜から一転、悔し過ぎる敗戦に、ワールドカップの難しさを再確認させられた。やはり一筋縄ではいかないものなのか。それにしても勿体ないと思わざるを得ない。
とはいえまだ可能性があるは残っている以上、次なる奇跡を信じる他ない。次の第三戦でまた勢いに乗って、決勝トーナメントで爆発することを期待するしかない。
とはいえ次戦は金曜日と日が空くので、しばらくは気持ちが晴れない日々が続きそうだ。せめてこの後あるスペイン対ドイツ戦が、理想通りの結果となり、希望を繋がることを祈っている。でもとにかく楽しもう。