いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

中間管理職

中間管理職の大変さを日々味わっている。

 

契約業務をこなしながら、新しいクライアントへの提案活動をし、既存のクライアントへの業務提供をマネジメントする。部下とコミュニケーションをしてサポートをしつつ、上司の指示に基づく対応も実施する。

 

なるほど、まさに中間管理職。全方位に対応をしなければならない。

 

とくに今は社内の契約手続きが初めてなので、こなすというより、ひとつひとつ習得しながら進めるので、どうしても時間がかかる。上司が質問に答えてくれるのが唯一の救いだ。

 

忙しくてたまに嫌にもなるのだが、なんとか日々を乗り越えられている。あとはこの忙しない中でも、これまでコンサルとして拘りをもっていた品質の面で、自分が納得できるレベルを維持できるかどうか。それができないと流石にストレスなので、それができるかどうかを今月中には見極めていきたい。

 

場合によっては、また休日も働き、部下たちのリカバリーをする必要があるかもしれない。半分は、もうそれを覚悟していたりもする。

 

今週は毎日出社の予定がある。まずは今週乗り切ろう。