いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

うまくいくこと、いかないこと

今日はタイトルのとおり。

 

想定以上にうまくいったことがあった一方で、予期していなかったところで足元をすくわれた。まさに人生の縮図のような一日だった。

 

それでも致命的な損害を受けたわけではない。それを不幸中の幸いと思うようにしたい。また明日にリカバリするチャンスはあるので、悲しみに暮れるにはまだ早い。

 

頭をプランBに切り替えて、早々にそちらに傾注すべきだったが、可能性のある打開策を見つけちゃったが為に、しばし足掻きに時間を使ってしまった。

 

こういうのは諦め時が難しい。もっと的確な判断ができるようになりたいなと思った。とにかく明日は早起きをして最善をつくす。そのために早く寝る。