また四半期が終わったので恒例の備忘を残す。
2024年7月から9月で読んだビジネス書籍は以下である。★を付けたのは私が良書だと思った本だ。
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- 一生使えるプレゼンの教科書(著:中川功一)
- 日本型デジタル戦略(著:柴山治)
- リーダーの仮面(著:安藤広大)★
- 「統合知」の時代(著:PwC Inteligence)
- 新装版 企業参謀(著:大前研一)★
- 論点を研ぐ(著:則武譲二)★
- 超進化経営(著:名和高司)★
- シン・ロジカルシンキング(著:望月安迪)★
- 戦略コンサルが知らない最強の知財経営(著:林力一)
- リーダー1年目のマネジメント大全(著:木部智之)
- 実践するキャリアオーナーシップ(著:田中研之輔)
- 経済用語図鑑(著:花岡幸子)
- 罰ゲーム化する管理職(著:小林祐児)
- 頼るスキル頼られるスキル(著:吉田穂波)
- Why型思考トレーニング(著:細谷功)
- 図で考える習慣(著:平井孝志)
- ディズニーランド&ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで学んだ新しいリーダーの教科書(著:今井千尋)
- 管理職のチカラ(著:関野吉記)
- 経営参謀(著:稲田将人)★
- 童話でわかるプロジェクトマネジメント第2版(著:飯田剛弘)★
- 眠れなくなるほど面白い経済の話(著:神樹兵輔)
- 日本のDXはなぜ不完全なままなのか(著:小野真裕)
- 再興THE KAISHA(著:ウリケ・シェーデ)
- 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント(著:山口周)★
- マッキンゼー世界を操る権力の正体(著:ウォルト・ボグダヒッチ)
- 説明の技術100の法則(著:鶴野充茂)
- リスクマネジメントのプロセスと実務(著:有限責任監査法人トーマツ)
- 仕事で「一皮むける」(著:金井壽宏)
- プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本(著:橋本将功)
- 【Audible】外資系コンサルが教える難題を解決する12ステップ プロジェクトリーダーの教科書(著:中鉢慎)★
- 【Audible】コンサル0年目の教科書(著:古谷昇)★
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マネージャー昇格に伴い、学習意欲の高まりもあって、いつもにも増していろんな本を読んだ印象だ。
またAudibleを始めたこともひとつの変化だ。ビジネス書を耳で聴くのはどうだろうかとも思ったが、案外隙間時間を有効に使えて好印象だった。
来月からも引き続き自己研鑽に励みたい。