いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

読了ビジネス書リスト(2023.1Q)

早いもので、転職して1年が経とうとしている。

 

その転職以来続けている四半期恒例の備忘録だ。2023年1月から3月で読んだビジネス書籍は以下である。★を付けたのは私が良書だと思った本だ。


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  • エコシステム・ディスラプション(著:ロン・アドナー)
  • 言葉にできるは武器になる(著:梅田悟司)
  • ずるい仕事術(著:佐久間宣行)★
  • 建設業界のしくみとビジネスがしっかりわかる教科書(著:降籏達生)
  • 建設業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本[第4版](著:阿部守)
  • 戦略プロフェッショナル[増補改訂版](著:三枝匡)★
  • 解像度を上げる(著:馬田隆明)
  • デジタル人材がいない中小企業のためのDX入門(著:長尾一洋)
  • BCGデジタル・パラダイムシフト(監修:ボストンコンサルティンググループ
  • 最強の思考法(著:橋下徹
  • コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル(著:メン獄)★
  • コンサルティング業界のしくみとビジネスがしっかりわかる教科書(著:コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社)
  • 仮説思考(著:内田和成)

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今期はプロジェクトで携わった業界の関連本や、引き続き専門分野としている事業戦略系の本、コンサルに必要な思考法関連の書籍が目立つ。

 

1月から2月にかけてはプロジェクトも忙しく、なかなか本も読めなかったが、3月に入ってからは落ち着きが見え始め、コンスタントに書籍を読み進めることができた。

 

さて来季からはコンサル道のシーズン2である。この一年で確かな成長の手応えが得られたので、次はこれを確固たるものとしていきたい。引き続きプロジェクトでの実践と、書籍でのインプットを続けていこう。