今年ももう終わる。備忘録をまとめなければ。
そんなわけで、今年最後の四半期に読んだビジネス書を記しておきたいと思う。
2023年10月から12月で読んだビジネス書籍は以下である。★を付けたのは私が良書だと思った本だ。
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- 替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方(著:国分峰樹)
- 世界の潮流2023〜24(著:大前研一)
- すごい言語化(木暮太一)
- 脱炭素の論点2023-2024(著:共生エネルギー社会実装研究所)
- 最新SCMの基本と仕組みがよ〜くわかる本(著:曲立東)
- プロジェクトマネジメント最強の教科書(著:中嶋秀隆)
- SCMいちばん最初に読む本(著:神谷俊彦)
- ダイナミック・サプライチェーン・マネジメント(著:株式会社クニエ)
- 部下も上司も動かす武器としての伝え方(著:吉田幸弘)
- DXで変わる100の景色(著:森戸裕一)
- できるリーダーになれる人は、どっち?(著:林健太郎)★
- 5つの脳力5つの筋力(著:ロバート・E・シーゲル)
- マンガでわかるDX(著:小峰弘雅)
- デジタル競争戦略(著:モハン・スブラマニアム)
- コンサルが「マネージャー時代」に学ぶコト(著:高松智史)★
- 新管理職1年目の教科書(櫻田毅)★
- 武器としての図で考える経営(著:平井孝志)★
- 世界のDXはどこまで進んでいるのか(著:雨宮寛二)
- ユーモアは最強の武器である(著:ジェニファー・アーカー)★
- プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本(著:橋本将功)
- 物流DX(著:大川口隼人)
- とにかく仕組み化(著:安藤広大)
- 会社と経営の基本(著:武藤泰明)
- 部下に「困ったら何でも言ってね」はNGです(著:伊藤誠一)
- 1フレーズ経営学(著:三谷宏治)★
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この四半期は、一気に心持ちが変化し、マネージャー昇格を強く意識したタイミングであった。ゆえにそういったテーマの書籍がラインナップされている。
さて、来年もたくさん本を読み引き続き成長していかなければ。本で学んだ内容をすぐに実践で活かせるのが、コンサルタントの面白いところであるのだから。