いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

さながら華金

夜は惣菜で済ませたというので駅前ラーメンを食す。

 

本日で今週の客先勤務が終わったので、開放感に包まれていた。気分はさながら華の金曜日である。

 

帰宅してからも、録画していたサッカー日本代表戦を観て、ゆっくりシャワーを浴びた。Amazonから届いていた本をパラパラめくり、ソファに寝そべりながらリビングでくつろいだ。

 

明日は二、三ミーティングはあるが、基本的にはのんびりとリモートワークだ。気持ちよく週末に入れるよう、ポイントを押さえて、着実に任務を果たそう。