いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

組織長の送別飲み会

今日は大好きな元組織長との送別飲み。

 

ご退職の連絡メールに返信し、後輩に段取りをお願いして今日が実現した。また全体での大きな送別会は開かれるだろうが、少人数で飲める直近では最後の機会であろう。

 

客先常駐の仕事を終え、最速で宴会のお店へと向かった。元組織長のほうでお店も押さえてもらったので、知る人ぞ知る、粋な大人たちが通うおでん屋さんであった。二次会は豪華なカラオケボックスへ。

 

そして今帰りの電車に乗るところである。

 

一次会ではじっくり、独立される組織長の話を聞けたし、たくさんの質問にも真っ直ぐに答えてもらい、尊敬の念を改めて抱いた。

 

そして二次会では思いっきりにはっちゃけ、楽しい姿を見せてくれた。オンのときもオフのときも、最高に大好きである。

 

一緒に飲んだ同僚や後輩の三人ともさらに親睦を深められ、本当に楽しかった。また明日は朝早くから家を出て仕事に行かねばならないが、今週を乗り切るだけの英気は養えた。いい上司と出会えたことに感謝。