いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

首尾よく

今日は夜遅くまでミーティングがあった。

 

朝からそのようなスケジュールは頭に入っており、今週における一番の山場だと心得ていた。

 

朝一からミーティングをこなし、やるべきタスクも順調にこなしていった。その中のひとつはクライアントの管理職ふたりに、昇格の報告とお礼をしっかり伝えること。ミーティング開始前の時間をうまく活用でき、早々に実施することができた。

 

そして最も気がかりだった資料の入手も早めに実現でき、そのあとに続くミーティングたちも、うまくよくこなしていけた。

 

最後、終業後時間にあった連チャンのミーティングもこなすことができ、終わってみれば完璧に近い形で一日を首尾よく終わることができた。

 

帰る時間が遅くなると事前に伝えてあったので、夕食は久々に外食。家にかえるとすぐにシャワーを浴び、テレビでサッカー日本代表戦の終わりかけを観ながら、妻と一緒に恋愛リアリティショーを横目で観賞した。

 

うまく一日が終えられよかった。こういった次の日に気を抜けてしまうことがあるので明日は気をつけたい。