いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

非常駐の週はじめ

今月は月火が非常駐の勤務だ。

 

ゆえに週はじめの二日間は家でゆっくり過ごせる。今日も何本かのミーティングをこなし、それ以外の時間は妻とリビングで過ごしていた。

 

おかげで録りためていた去年の大河ドラマを残る5話まで一気に見進めることができた。妻も月曜日は子供らが学校に行っている間は基本的にリラックスタイムなのだ。

 

昼過ぎには上司から共有があり、来月からの常駐日が今の週三回から四回に増える事が決まった。クライアントから私の働きぶりが認められた証でもあるが、こうやってゆっくりできる日が一日減ることを少し寂しく思った。

 

とはいえ一気に週五回に増える可能性もあったので、一日は気を抜ける日が残って喜ぶべきかもしれない。できれば月曜か金曜に非常駐を勝ち取り、適宜三連休を取れたらいいな。もちろん業務都合が優先だけど。