いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

非常駐日a.k.aのんびりデー

今日は非常駐日。つまりはほぼ休みの日だ。

 

午前中は30分のミーティングと雑務以外はリビングで過ごし、妻と大河ドラマの録画を見て、その後は前日に引き続きサッカーゲームで遊んでいた。

 

午後からは図書館で本を返し、予約本を借りた。家に戻ってからはその本を読みながら、夕方の上司とのミーティングまでこれまたゆっくり過ごした。

 

ミーティングは上司からキャリアについてのフィードバックをもらったが、改めて、計画前倒しでのマネージャー昇格を打診された。

 

三ヶ月前は、やんわりと断っていた話ではあったが、ここ最近、自分なりの手応えも得られたことから、満更でもない旨を返答した。上司は隠しきれない喜びを滲ませていた。

 

とはいえ、本当に来年マネージャーになるなら、さらに一層覚悟を深めなければ。明日からまた客先常駐が始まる。凍てつく寒い中、出社するのはなかなか辛そうだが、職場では熱を帯び、頭フル回転で働こう。