いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

サッカーゲーム日和

今日は4時間くらいサッカーゲームをやっていた。

 

FC24というゲームだ。というのも、妻と子供たちが、幼稚園のお友達家族とクリスマスパーティーを行うため、マンション下のパーティールームに出掛けて行ったからだ。

 

ゆえに私は贅沢にも、スピーカーで大好きな芸人ラジオを流しながら、サッカーゲームに興じるという自由気ままな時間を過ごした。

 

監督モードで好きなチームを編成しリーグ戦に挑んだり、選手モードでバッククラブでレギュラー獲得を目指したり。このゲームを購入して以来、なかなか長時間遊んだことがなく、まだ各モードを理解できていなかったので、その真髄を知ることができ、とても楽しめた。

 

長くプレイをしていると自分のプレイ技術も上がってきて、コンピュータの強さを一段上げても、勝てるようにまでなった。ただ強さのレベルはあと二段階上げられるので、全然まだまだなのだろうけれど。

 

やっぱり毎週末観戦しているプレミアリーグの実際のチーム、選手、日程がまるまる再現されている世界で遊べるのが最高に楽しい。推しチームであるリバプールで、遠藤を操りチームを勝利に導くのがとても痛快であった。

 

明日も非常駐の日であるので、昼休憩の時間などに、またコントローラーを握ってしまうかもしれない。

 

そしてこれからは、現実世界のプレミアリーグの観戦である。対戦カードも好カードなので、タブレットに熱視線を送りつつ、今夜もひとり盛り上がりたい。