いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

偏った業務時間

今日は在宅デーで15時まではやることがなかった。

 

ゆえにビジネス書なりを気ままに読みつつ、リビングで撮りためたバラエティなんかを観ていた。

 

一方で15時からはミーティングが連続であり、19時までデスク前に張り付いたままだった。ゆえに、子供らのお守りもできず、娘の習い事の際、妻が息子も連れていかなければならなかった。

 

ミーティングが午前中にあれば、息子をお留守番させることもできたのだが、うまくいかないものだ。午前中ダラダラとしていただけに、なんだか妻に対して申し訳ないという感情を抱いた。

 

とはいえ、ミーティング続きで、その中では色々と発言をしたので、業務を終えるときには一丁前に仕事した感を抱いていた。実質4時間ほどしか働いてないのに、なんだか調子の良い話である。

 

ただ明日からはまた今週の客先常駐が始まる。今日をゆっくりと過ごした分、明日はフルスロットルだ。