いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

風邪のひきはじめ

息子の風邪がうつったかもしれない。

 

それでも少し体がだるいくらいで、熱もなかったので客先常駐のため出社。終日マスクをつけ、一日の仕事を終えた。

 

本日はクライアント側の出社率が低く、ミーティングも無かったので、ひたすらに作業に没頭し、手元にボールのあるタスクは全て終わらせた。

 

これで明日以降も、突発依頼にも対応できるし、心の余裕も持てるというものだ。そんなわけで本日は定時近くにビルを後にした。

 

帰宅後はみんなとお風呂に入り、夕食をとり、すぐに寝支度をした。息子は病院に行ったそうだが、検査的にはどれも陰性だったようで、ただの風邪か、治りかけらしい。このまま快方に向かってほしい。

 

私もこのあとすぐに寝て、明日に備えよう。