いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

FC25が楽しい

昨年に続きサッカーゲームの『FC25』を購入した。
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去年の『FC24』の最新作なのだが、ゲーム内容としてはアップデートされた箇所は数えるほどだ。実際にプレイしてもあまり変化を感じられないのが正直なところである。

 

しかしやっぱり各チームの監督や選手が現実世界どおりに更新されており、能力値も昨年の成績を踏まえて更新されている。リーグ戦の組み合わせや日程も現実世界と同じように進行しているので、リアルタイムでプレイするのは楽しいのだ。

 

また細かいアップデートだとは言っても、それでもやはり端々でプレイの質感の向上は感じて嬉しくなる。昨年版だと守備のタックルがやりづらかったのだが、今作はとてもスムーズにできてストレスが減っている。また監督モードや選手キャリアモードでもできることが増えており、やりがいが増している。

 

あと、まだ使いこなしてはいないのだが、戦術面の設定もこれまで以上に細かくできるようだ。上級者はより楽しめるのだろうが、私がそこにまで踏み込むにはもう少し時間がかかりそうだ。

 

なんにせよ、ここ何ヶ月かはまったくご無沙汰していたものの、新作を購入したことでまたこのサッカーゲームにハマりはじめている。同時期に買ったゼルダと共に、夜な夜なプレイしてしまうのであった。

 

そんなわけで、昨夜も遅くまでひとり遊んでいたこともあり、今日は日中も眠気に襲われた。昼過ぎまで家で過ごしたあと、夕方から家族で外に食事に出たのだが、家に帰ってきたらまた眠気に襲われた。

 

早く寝ようと思っていたのだが、これを書いているうちにまたサッカーゲームがやりたくなってきてしまった。明日は仕事があるので、ほどほどにはしないと。