いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

FC24に夢中

ひとりの時間があるときはサッカーゲームをする。

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ここ二日間はそれが顕著だった。昨年に購入したFC24というゲームだが、ここにきて、熱中度が上がってきている。

 

オンライン対戦はやっておらず、コンピュータ対戦ばかりをしている。操作にだいぶ慣れたので、コンピュータレベルを一段上げたのだが、途端にボロ負けするようになった。

 

それが悔しくて、繰り返し試行錯誤をしながら挑戦しているうちに、どハマりしてしまったのである。しかもレベルはまだ上から3つ目の「ワールドクラス」。これを乗り越えても「レジェンド」と「アルティメット」というレベルも控えていて、極める道のりはまだまだ長い。

 

とはいえ、YouTubeの解説動画を見たりして、徐々に操作感が上がってきている実感はあり、なにより、リアルでも応援している推しチーム『リバプール』の選手たちを操れるのは本当に楽しい。

 

最近は『監督モード』を楽しんでおり、先発メンバーを決めたり、交代選手をあれこれ試したり、はたまた移籍なんかも考えながら、監督業を堪能している。昨夜は夢にまでサッカーの戦術の話が出てきたくらいだ。

 

とはいえ、今週ゆっくりできるのは今日までなので、あとは週末までお預けだろう。日を開けるとまた下手になっていると思うので、また勝つまでには時間がかかりそうだ。

 

ちなみに今はリーグ戦で18位と低迷しており、一部リーグ降格と監督解任の危機である。挽回せねば。