いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

ベリーショート

昨日、散髪をしてベリーショートにした。

 

薄毛が気になっていたので、いっそのこと短くしようと思ったのだ。妻も参考になる髪型の記事を送ってくれ、その後押しもあり心を決めた。

 

こんなに短くしたのは中学時代のサッカー部で、試合に負けて強制ボーズを喰らった時以来だ(今の時代では考えられないが、今となっては良い思い出だ)。

 

ただ、あの頃は短髪にするのがとても嫌だったが、今回は半分以上はポジティブに短髪にした。最近は海外サッカーをよく見ており、今のヒーローはスポーツマン。選手はほとんど短髪なので、そのカッコ良さに憧れていたのだ。

 

実際、髪を切り終わると、見慣れると共にどんどん気に入ってきた。妻も思ったより良いねと言ってくれたし、何よりシャンプーや朝のセットがとても楽だ。

 

クライアント先でのお披露目も済ませ、お世辞で似合ってるとも言われたので、明日からは何も気にせずに出社できる。今後はこのままずっと短髪でいければいいなと思っている。

 

髪型はいい感じなので、あとは痩せて、もう少し顔をシェイプにしたいところだ。あぁ運動しなきゃなあ。