いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

リバプール優勝!

昨夜あったイングランドにおけるカップ戦の決勝戦

 

DAZNと契約をしておらず試合は見られないので、YouTubeで映像なしで生配信している人の実況を聴きながら布団に入った。途中で寝てしまったが、朝方起きて結果を見たら見事に勝利。歓喜した。

 

そこからはハイライト動画や遠藤航のプレー集を見まくった。さらには時間単位で様々なメディアや解説者から上がってくる関連動画も巡回し、リバプールや遠藤を絶賛する言葉を微笑ましく眺めていた。

 

そんな今日は非常駐日だったため、会議の時間以外は家でまったり。上記のような動画を見たり、本を読んだり、はたまたリバプールの選手を操るサッカーゲームをして、勝手に優勝の余韻に浸っていた。

 

推しのチームが、推し始めた最初の年から優勝したり、リーグ戦で首位を走ったりするなんて、なんとも喜ばしいことだ。もともと強いチームではあるものの、去年でいえばあまり振るわず、リーグ戦も5位だったわけで、そういった意味では、良いタイミングだったかもしれない。

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怪我人が多く、遠藤自身も試合後は松葉杖姿だったので心配ではあるが、これからシーズンが終わる5月まで、推し活を引き続き楽しめることに疑いはない。