いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

EXPOシティと選手名鑑

今日は家族でEXPOシティに行った。

 

娘と妻でプリキュアの映画を観に行ったのだ。そのついでにショッピングモールで買い物をし、昼はフードコートで食べた。

 

女性陣が映画を観ている間、私は息子とモール内をぶらついていた。思惑通りにうまくことが運び、息子はカートに座った状態ですぐに眠りについてくれた。ゆえにほとんどの時間を私の好きなように行動することができた。

 

とはいえ私のやりたいことなど限られている。すぐに本屋に戻って気になる本をパラパラめくって物色しはじめた。

 

もっとも長い間滞在したのはスポーツ雑誌のコーナーだ。日本人選手の有名クラブへの移籍をきっかけに、今年の私は欧州サッカー熱が再燃している。そこで選手名鑑を購入しようと考えていた。

 

候補は二種類あったが、中身を見比べ、内容と見やすやが優れている方を購入することに決めた。

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今シーズンはこれを片手に欧州サッカーを楽しみたいと思う。帰ってから一通り目を通したが、メッシやロナウドネイマールが欧州から去ったことが象徴するように、ほとんどの顔ぶれが、私が知る時代からはガラリと変わっていた。

 

ただここのところ毎日のようにサッカーのハイライト動画を漁って観ているし、毎週末にAbemaでプレミアムリーグの試合も観れている。徐々に新世代の選手も覚えてきたので、どんどん楽しくなるに違いない。

 

さらには月末に出る新しいサッカーゲームの購入も検討している。サッカー熱が高まったおかげで、日々の楽しみが格段に増えた。この調子でどっぷりとハマって、学生時代みたく、サッカーライフを謳歌したい。