いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

FC24が届く

サッカーゲームの『FC24』を購入した。

f:id:pto6:20230929203406j:image

今日が発売日。昼前に郵送され、ちょうど仕事の作業が終わり、その直しも完了したので、長めの昼休憩を取ってさっそく遊んでみた。

 

長いダウンロードの後にゲームが開始される。学生時代にはウイニングイレブンをよく友人とやっていたものだ。久々だったが、操作は身体が覚えていた。

 

このゲームは昨年まで『FIFA23』といったタイトルで出されていたシリーズの後継だ。なんでもFIFAというタイトルを使うだけで多額なライセンス料が取られるので、ゲーム会社の方が今作から契約を辞めたらしい。ゆえに名前が変わっただけで、ゲーム性は以前とは変わらない。

 

最近、日本人の欧州での活躍を機にサッカー熱が高まっていたので、ついついやりたくなってしまったのだ。タイトルも変わった第一作というのも、なんだか区切りがよくて気に入っている。

 

まだ操作に慣れているような段階ではあるが、選手モード、監督モードなど、楽しいモードもあるので、実際のサッカー観戦と共にこれから楽しんでいきたい。

 

それにしても、最近のゲームはネットワークに繋がることで、常に最新の選手情報が反映されていて、やっていて面白い。次の移籍シーズンも今から楽しみだ。