いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

じめじめ仕事はじめ

休み明けの仕事はじめ。

 

雨の中出社したが、座席に着くまでは仕事のことをまったく考えなかった。休み中もそうだったが、ここにきて『遮断』する術を覚えたかもしれない。

 

しかし始業時間となると、さすがにそれ以上は目を背けられない。私はしぶしぶ端末を立ち上げ、霞がかった頭を抱えて業務をやり始めた。

 

休み前に残した私のToDoメモを確認し、作成しておいた2ヶ月先までのスケジュールを見る。次第に酸味のある唾液が口の中に広がっていく。なんていうハードなスケジュールか。

 

夏休み前は、とにかく夏休みまでのスケジュールをこなすことに傾注していた。それゆえそれ以降の事を未だ自分ごととして捉えていなかったのだが、休み明けのスケジュールは鬼畜そのものであった。

 

休み明けで精神的なガードを下げてしまっていたこともあり、渦巻く不安を真正面からモロに喰らってしまった。昼食時には冗談混じりだが後輩に弱音を吐く始末。非常によくない流れであった。

 

残業時には徐々に開き直りの精神が戻ってきた。また今週のうちに心のコーティングを完了させねば。