いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

パパというお仕事

賃金をもらう仕事は早々に終えた。

 

クライアントミーティングだったが、概ね想定通りに進めることができ、無事に次回へと繋げられた。

 

ただ今日に限っていえば、ここからのお仕事が本番である。そう、今夜パパというお仕事があるのだ。

 

それは運動会観覧の場所取りである。それがどうしたと思うのであるが、なんとその場所取りに深夜から並びに行く。日付を跨ぐ前から並ぶ猛者もいるとのことなので、私としても0時くらいには並ぼうと思っているのだ。

 

ここまでするか、と最初は思っていたのだが、まんまと妻に洗脳され、このような時間に赴くことを私としてももはや納得してしまっている。

 

そんなわけで、今から仮眠をとる。おやすみなさい。