いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

クライアントの歓迎会

今夜はクライアント職場での飲み会。

 

これで4度目くらいだろうか。毎回参加させてもらえてとても嬉しい。今夜は課長以下の若いメンバーだったので、とても盛り上がり楽しかった。

 

仲の良い課長さんとの掛け合いも円熟味が増してきており、よそ者だからこそできる立ち位置を最大限に楽しませてもらった。また7月からの新たなメンバーもコミュ力が高いがゆえにすぐに打ち解け、参加者みんなが満足した会だったように思う。

 

帰りの電車では課長さんと二人になったが、今度は真面目な今後のキャリアの話に花を咲かせ、さらにお互いのことを知れたし、親睦度が高められたように思える。

 

毎度思うが、本当に素敵なクライアントに出会えて幸せである。明日も職場で共に仕事するのが楽しみだ。