いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

クライアントの送別会

今日はクライアントの送別会に参加させてもらった。

 

多少不安もあったが、10人程度のスモールな会だったので、結果としてはとても楽しく親睦を深めることができた。

 

個人的なプレゼントも準備して臨んだのだが、それを急に振られた自己紹介のタイミングで渡せて、とてもいい感じの流れを作れた。

 

いつもは仕事の話ばかりのクライアントの管理職の方々とも、多くの愉快な話をすることができ、初めて話す隣チームの方々とも少し話ができたので、事前に設定していた全ての目標はクリアすることができた。

 

この飲み会のおかげで、一層チームの一員と認められた感覚が得られたので、嬉しかった。粗相もなかったし、全体を通して気の利いた振る舞いができたと思うので、自分のことを褒めてあげたい。やっぱり何事も準備が大事だな。

 

そして、常駐させてもらっているクライアントチームのことをさらに一層好きになった。この人たちに喜んでもらえるように、来週からも全力で頑張りたい。