いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

楽園ベイベー

常夏の楽園ベイベー

ココナッツとサンシャイン・クレイジー

持ってく明日の朝まで summer day

oh、oh、oh

罠はまるワンタイム たまんねぇな

oh、oh、oh、yeah

oh、oh、oh、yeah ワンタイム

 

久しぶりの仕事がツラくて、現実逃避の思考が働いている。上記のように、朝から頭の中ではRIP SLYMEの『楽園ベイベー』ばかりが流れている。

 

世のサラリーマンたちにも、曲は違えど今同じような現象が起きているのではなかろうか。ただ、私たちがこれから行くのは会社ではない。楽園なのだ。ベイベー。

 

まずは今日を気合いで乗り切る。そしてそのやる気を持ってくのだ、明日の朝まで。summer day。

 

また仕事をやっているうちに罠にはまり、その適度な難解さからくる達成感に楽しさすらを覚えだし、徐々に会社に行くのが苦ではなくなっていくのだろう。

 

たまんねぇな。oh、oh、oh。