いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

非日常感がありさえすれば

多くの人が同様だろうが、旅行では非日常感が重要だ。

 

目を見張るような絶景や心踊る観光地、たとえそれらが無くとも、この非日常感さえあれば旅は十分楽しい。

 

昨日は朝食ビュッフェを食べた後は、その足で近くのビーチに行った。裸足で浜辺を歩き、波打ち際で波と戯れた。娘は海に入るのが初めてだったので、その冷たさに驚き、繰り返される波状攻撃にキャッキャ騒いでいた。

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その後は近くの広場まで歩いた。娘の赴くままに立ち止まり、ひらけた所では走り回った。ふらりとイオンに入り、目的もなく探索した。昼食は海の見えるカフェに行き、妻と娘は嬉しそうにスイーツを頬張っていた。

 

宿に戻り、しばし昼寝。娘が目覚めると近くの公園に出かけた。娘と一緒に走り、じんわりと汗をかいた。その後は大浴場で汗を流し、美味しい夕食に舌鼓をうった。

 

なにをするでもないけれど、なにをするよりも高い幸福感に包まれていた。結局のところ、初めて来た土地では何をしても新鮮で、楽しいのだ。

 

さて、さきほど2日間お世話になった旅館を出発し、今夜泊まるホテルへと移動してきた。もう少しで両親とも合流する。今夜も楽しくなりそうだ。

 

非日常の時間は続く。月曜日のことはまだ考えないぞ。