いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

常駐案件の初日

今日から客先常駐の案件が始まった。

 

初日からこんな時間まで仕事をした。明日はさらに始業前から会議があり、30分早く会社に着かねばならない。とはいえ最初は頑張りどころなので、なんとか乗り切ろう。

 

職場の人たちはとても良い人たちで、上下の風通しもよく、仕事環境としては悪くなかった。ただただ仕事量が多すぎるのであろう。それでもギスギスした雰囲気ではなく、皆さん優秀そうであったので、慣れてくれば伸び伸び働けそうである。

 

しかしその前に、私も成果を出して、存在意義を感じてもらわなければならない。それでも焦っても仕方がないので、少しづつ信頼を積み上げていくしかないだろう。自分を信じて真摯に頑張ろう。

 

それにしても初日から疲れた。早く寝なければ。