いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

幸先のよい仕事始め

今日から仕事始め。また明日から連休だけども。

 

客先常駐なので、朝早めに着くとすぐに新年の挨拶を交わした。今日は周りは年休の人が多いので、普段は忙しい管理職の方々もなんだか余裕を持って仕事をしていた。

 

そんな中、普段ではできない集中検討会を実施し、私がそのファシリテートを担った。なかなか難しいテーマで時間内に終われるか心配だったが、事前準備も功を奏し、制限時間に対しかなり余裕を持って完遂することができた。

 

ゆえに午後はゆっくりと検討会の事後整理をすることができ、整理結果を早くも資料にまとめて参加者に報告すると、とても喜ばれた。気の利いた整理の仕方にも「さすがだ」と褒めてくれ、気持ちよく定時で終業することができた。

 

そんなわけで、今年の仕事始めは幸先よくスタートが切れた。端々でクライアントメンバーとも楽しく雑談を交わせ、すっかり仲間の一員と認められている居心地の良さも感じられた。

 

今年もクライアントに貢献できるよう全力を尽くし、コンサルタントとして自身も成長させてもらおう。