いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

陸上競技場での家族イベント

近所の緑地公園の陸上競技場のイベントに参加した。

 

サッカーコートの芝生の上にテントを張り、競技場内の出店で食事やデザートを買い食べられる。冬空の下なので、全員完全防寒スタイルで訪れていた。

 

ただ今日は天気も良く、日中は比較的暖かくて過ごしやすかった。子供らはまずシャボン玉遊びのレンタルをやりたがった。あまり見かけない、プロ仕様の色々なアイテムが借りることができ、大小様々なシャボン玉を自ら作れるので、子供たちはとても喜んで遊んでいた。

 

次はずらりと並んだ20程の出店を見て回り、テントに戻る道すがらにめぼしいものを各々に購入したした。Colemanのテントは防寒性も高く、テントの入り口を閉めると、中は上着いらずで快適に過ごせた。

 

食事を終えると、子供らは有料の遊具スペースで遊びたがった。大人も付き添いできたので子供らのお金を払い、30分間そこで遊んだ。息子はトランポリンで飛び跳ね、娘はバルーンの中に入って騒がしく転がっていた。

 

その後はしばしテントを締めきって皆でおやつを食べた。その後はテント内でゴロゴロ。夕方が近づくに連れ、じわじわと寒くなってきた。家から毛布を持ってきていたのでそれに包まり、ほんの僅かな時間、眠っていたかもしれない。

 

その後は娘と息子とサッカーコートの芝生の上で追いかけっこをしたり、妻が買ってきたクレープを分けてもらったりし、夕暮れ時のメインイベントを待った。

 

17時には日が落ち、メインイベントであるナイトバブルショーが始まった。息子が開始早々寝てしまったので、私はステージ正面後方のテントの中から、人だかりの先のカラフルなバブルを眺めていた。

 

エモーショナルなポップソングが流れる中、ライトアップされた空に大小様々なシャボン玉が次々生み出されていく。それが風に舞い視界から流れていく様は、たしかになかなかロマンチックな光景であった。

 

ステージが終わると、暗闇の中でテントをしまい皆で家まで帰った。防寒のおかげで今のところ誰も体調を崩してはいない。深い満足感と子供たちの笑顔が残る、素敵な一日を過ごせたと思う。発案の妻に感謝。