いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

ピュオーラ心地良し

ここ最近、歯磨きをするのが楽しい。

 

歯ブラシをこの新しいタイプに変えたからだ。

f:id:pto6:20240613213253j:image

えの部分が風変わりな曲線を描いており、ヘッドの部分が丸く、ブラシの表面も波打っている。

 

何から何まで新鮮なフォルム。使ってみると、確かにこのブラシのコンセプトのとおり、力が加わりすぎず、心地よいタッチで歯が磨ける。

 

さらには歯との設置面が広いので力も分散されるし、手をあまり動かさずに効率よく磨ける気がする。

 

先端のプラスチック部分も薄くて、奥歯の裏側を磨きやすい。実に合理的なデザインだなと、思わず感心してしまった。

 

シャカシャカシャカシャカ。初めたてだけかもしれないが、とても新鮮で歯磨きをしていて心地よい。今後ずっとこのタイプの歯ブラシを使い続けたい気持ちになっているのであった。

 

まあ、使い続けていくうちに飽きてしまうかもしれないが、少なくとも数日経った今のところはまだ新鮮さが継続している。このトキメキを書き記しておく。