いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

ピークを終えた週

今週の仕事のピークは昨日で終わっていた。

 

所属するコンサルファーム側のメンバーと、常駐しているクライアントメンバーを引き合わせるミーティングを自分主催で開いたのだ。

 

双方に気を使う必要があり、朝から神経をすり減らしていた。それを首尾よくやりきって、昨日の午後からは正直のところ気が抜けていた。

 

今日も朝イチに進行を担うミーティングがあったが、昨日と比べるととてもリラックスしてできた。その後は作業系の業務を穏やかにこなし、定時近くで業務を終えた。

 

家に帰ってからは、夕食後に子供たちとお風呂に入り、子供らを寝かしつけてからは、今夜から配信が始まったバチェロレッテを妻と一緒に鑑賞した。

 

ちなみに明日も業務において山はない。仕事の後には仲の良い上司とふたりで飲むことになっているので、そこを楽しみにして一日をぬかりなく過ごしたい。