いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

仲良し上司とのふたり飲み

今日は業務後に仲の良い上司とふたり飲みだった。

 

名目としては、私が関与している常駐案件が節目を迎えるのでその慰労会。上司が帰宅途中の駅で店を予約してくれ、ご馳走してくれた。

 

終わって今は帰り道。結論から言えば最高に楽しかったし、熱かった。上司のことは前から尊敬していたのだが、自分が思う以上に熱く、立派な志を持った人だった。

 

最近自分も少しは近づけたかなと思っていたのだけど、むしろまだまだ全然だったことに気付かされた。

 

また一層の向上意欲が燃え上がった夜だった。この最高にカッコいい上司に、今後も『右腕』だと思い続けてもらえるよう、また来週から気合いを入れ直さなければと思った。

 

来週から新たな挑戦が始まる。もっと本気になろう。