いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

クリスマスプレゼント決定

子供達のクリスマスプレゼントを決めた。

 

実家のじじばばから送って貰う分と、サンタさんから貰う分だ。なんとか決まってよかった。

 

喋れない息子の分は、第二子ということで、娘が赤ちゃんの時にある程度はオモチャを買い揃えているので、不足しているものを探しだすのに苦労した。結局は無難どころに落ち着いた。

 

娘の方はもう自己主張ができるので、色々と口から飛び出す貰いたいものたちの中で、二つだけに絞る(じじばばからとサンタから)のに苦労した。この二つでいいよね?と、なんとか確認をとり、ほっと胸を撫で下ろすことができた。

 

これであとはクリスマス当日をどう過ごすか、何を食べるか等、詳細の話に移ることができる。週末などに妻と話し合うことにしよう。

 

ちなみに私自身へのプレゼントとしては、普段は少しばかり躊躇しているハードカバーの小説を買おうと思っている。いつもは文庫本がメインなので冬休みに家の中でじっくりと読もう。

 

妻にも何か買ってあげたいな。皆なにかしらを手に入れて、ホクホクとした暖かい気持ちでクリスマスを祝いたい。気づけば、あと少しだ。