いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

無事に帰り着く

3日ぶりの我が家に無事帰ってきた。

 

大きな怪我や病気もなく、家族みんなで楽しい思い出がつくれた。本当によい旅行であった。

 

帰り道に娘に尋ねてみると、今回の旅行は、好評であった淡路島旅行を超える楽しさだったようだ。まあ泊数も多かったので当然と言えば当然なのだが。

 

家路の途中には、帰り道にある三田アウトレットにも寄って、子供たちと妻の靴を購入した。久々のアウトレットで、短い時間ながらも妻に大好きなショッピングをさせてあげられたのでよかったと思う。

 

レンタカーも返し終え妻が戻ると、今夜の夕飯はあり物で簡単に済ませることにした。食後は録画していた鬼滅の刃大河ドラマを鑑賞し、少しずつ、日常の世界へと舞い戻ってくることができた。

 

私は引き続き明日からも年休消化で仕事はないが、娘は幼稚園に復帰すゆ。疲れもあるし、学級閉鎖等もあるから休んでもいいと私たちは思っているのだが、本人は二日も休んじゃったからと、どうしても明日から幼稚園に行きたいようだ。

 

娘が幼稚園に行きたいと思うことはもちろん健全で良いことである。親として嬉しい気持ちになった。