いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

仕事を納める

今日で今年の仕事を納めた。

 

昼は年明けから始まるプロジェクトメンバーとの懇親ランチだった。そのためだけに出社し(正確には事務所には入ってすらいないが)、ランチが終わると、イヤホンでミーティングに参加しながら、そのまままっすぐ帰宅した。

 

初対面のメンバーもいたが、みなさん性格が良さそうで楽しいランチだった。親睦は深まったので、プロジェクトもうまく連携をとってやっていきたいと思う。

 

帰宅してからは年明けのスケジュールをいくつか確定させた後、定時くらいで無事に勤務を終えた。明日からと年明けの年休も申請したので、何事もなければ明日から10連休となる。

 

クライアント業務であるので、一応は会社スマホでメールくらいは確認しようと思うが、とはいえ出掛ける際にまでそれを携帯するつもりもない。そんなわけなので、今日が仕事納めということなのだが、例年と同じく、なかなか実感がわかないものである。

 

ただ、せっかくの休暇なので、ゆっくり心と身体を休めながら、家族たちとリフレッシュしたいと思う。年明けからもまた忙しくなりそうだが、それに備える為にも、まずはこのたまの連休をしっかり堪能しよう。