いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

明日に向けての準備運動

本日から仕事始めに向けた準備運動を開始した。

 

朝から図書館へ赴き、午後からは子供らの本を買いに書店へと連れて行き、スタバで小一時間くつろいだ。

 

運動量にしてはほんの少しだったが、それでも丸二日間、家でぐうたらしていた身には堪えるようで、夕方には鈍い頭痛を抱えていた。

 

今日から会社自体は仕事初めをしているので、業務用スマホを確認すると、色々メールが飛び交っていた。とりあえずは依頼のあった歓迎会の店予約を済ませ、明日から着手することを頭の中で軽く組み立てる。

 

そんなわけで今日で冬季休暇が終わるわけだが、明日一日仕事をすればまた三連休なので、そこまで落胆はしていない。それどころか、休んでいた間に多少ばかりプロジェクトの状況に変化があったので、その点を早いところ整理したくて気もそぞろである。

 

三連休を挟み、来週以降は3月までノンストップで多忙な日々が予想されている。きっとハートブレイクする期間もあるのだろうが、なんとか乗り切り、またひとつ自信へと繋がる経験が積めたらと思っている。

 

そのためにもまずは明日、確実なる新年の一歩を踏むこととしたい。今年は自身を確立する年にできたら。