いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

お泊まりとオーダースーツ

今日は友人宅に家族でお泊まり。

 

正確に言うと、友人宅のマンションのゲストルームに泊まるのだ。夏場の時は友人宅に泊まらせてもらったのだが、さすがに冬なので、ゲストルームを予約してもらった。

 

友人側の娘の目が充血していたということで、念のため午前中病院に行って感染症でないことを確認した後に集合した。体調も悪くはないようなので、予定通りにお泊まりが決行できてよかった。

 

到着すると早々に、私と友人はオーダースーツを作りに出掛けた。二店舗目でスーツを決める。現在私は手持ちにネイビーとグレーを持っているので、今回はグリーン系(ダークカーキ)の生地を選んだ。

 

ビジネスでもギリギリ使えるラインの、カジュアルなスーツに仕上がってくれることを期待して。これで私は3本のオーダースーツと喪服を持ったことになるので、備えとしてはこれでしばらくは十分だろうと思っている。

 

スーツの注文も終わると、そのあとは楽しいディナーの準備をした。今夜は友人宅でもんじゃを作って食べる予定なのだ。大人たちはお酒も交えながらの楽しい夜になることだろう。

 

タワマンのゲストルームも、やはり期待してしまう。