いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

妙に眠い金曜日

疲労感に包まれている。今週も疲れた。

 

労働時間でいえば先週と比べると少ないはずなのに、なんだかそんな感じがしない。娘の幼稚園関連で何度か家を出たことと、急遽入った追加のクライアントミーティングの影響もあるのだろう。

 

それでも仕事の方は概ね円滑に進んでいる。掛け持ちしているそれぞれのプロジェクトも終盤なのだが、序盤に比べると落ち着きを見せており、今のところクロージングに向けて荒波は立っていない。

 

プロジェクト序盤はどうなることやらと思っていて、今がこんな感じだと終盤は恐ろしい、と思っていたのだが、もしかしたらあのときがピークだったのかもしれない。終わるまでは気を抜かないけれども。

 

3月を乗り切れば、4月早々にはバカンスに行く予定だ。来週を超えるとついに月を折り返す。そうなるとソワソワしだすに違いない。長期休み前の常で、気持ちよく休みに入らねばと妙に焦ってしまうのだった。

 

できる限りの平常心で、残りの日々も過ごしたい。まずはまた来週。いや、その前にまずは楽しい週末を。