いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

ハードな週が終わった...

週の最終日までハードであった。

 

端末の接続が切られる22時ギリギリで、なんとか仕事を終えられた。ただでさえ、常駐案件が開始した週だったので、もはやヘロヘロである。

 

ただ最後までふたりで残った上司とは、愚痴を言い合いながら、さらに絆が深まったように思う。上下という関係を越え、まさに戦友のような。

 

そういった意味では、悪くない時間だったかもしれない。組織長も入った夜遅くの打合せでも、私の発言により、それまで散らばっていた議論を収束させられた。ロジカルに上司らを言い伏せた瞬間で、かなり手応えを感じた。

 

ただなんにせよ、これでやっと週末だ。さぁ休もう。