いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

充実感と疲労感

今日は仕事における充実感がある一日だった。

 

朝イチの組織長とのミーティングは準備万全で臨み、欲しい答えをすべて手に入れスムーズに進行することができた。

 

その後の打合せでも私の発言をキッカケに、とても有意義な情報交換ができ、良い役割を担えたと思う。その後は長い休憩をとり、昼休みには家族も外出していたので、ひとりサッカーゲームに興じていた。

 

夕方からのミーティングは、議事役として参加したが、会議がすぐに要点をまとめて他メンバーへと共有した。また上司から急遽のお願い事があったが、それも自らプラスワンの提案をし、小1時間ほどで、求められた資料を作って、管理者たちに共有した。

 

最後は夜のミーティング。来週から始動する新プロジェクトの相手側メンバーとの顔合わせをし、私が実施する具体的な業務内容について説明を受けた。初対面のメンバーもいたが、ちょうど良い自己紹介ができ、会話も弾んで、自分なりのキャラクターも出せたように思う。悪くない第一印象が与えられたのではないだろうか。

 

そんなわけで、今日は朝から夜まで、比較的予定が詰まっていたのだが、そのどれにも手応えがあり、充実感が得られた。

 

一方で、集中する場面が何回もあったため、勤務後はどっと疲労感が押し寄せてきた。これを書きながらも、今にも瞼が閉じそうである。早いとこ寝よう。