今年もこの営みを続けていく。
2024年1月から3月で読んだビジネス書籍は以下である。★を付けたのは私が良書だと思った本だ。
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- 経営を教える会社の経営（著：グロービス）
- コンサルティングの本質（著：太田一樹）
- ESG×リスクマネジメント（著：木村研悟）
- リーダーの気くばり（著：柴田励司）
- 結局、仮説で決まる。（著：柏木吉基）★
- BXストラテジー実践行動経済学2.0（著：EYストラテジー・アンド・コンサルティング）★
- タイパ/コスパがいっきに高まる決算書の読み方（著：齋藤浩史）★
- 仮説とデータをつなぐ思考法（著：田中耕比古）
- フリーランスコンサルタントの教科書（著：浴野真志）
- 自分らしく働くための39のヒント（著：田中美和）
- プロフェッショナルリーダーシップ（著：森時彦）
- パワー・オブ・チェンジ（著：デロイトトーマツコンサルティング）
- コンサルが「次に目指す」PEファンドの世界（著：小倉基弘）
- パーパス経営入門（著：名和高司）
- キーエンス思考×ChatGPT時代の付加価値仕事術（著：田尻望）★
- 孫子×ビジネス戦略（著：守屋淳）
- 戦略の要諦（著：リチャード・P・ルメルト）
- DX戦略の成功メソッド（著：タナベコンサルティンググループ）
- マネージャーの全仕事（著：ローレン・B・ベルガージム・マコーミック）★
- 戦略参謀の仕事（著：稲田将人）★
- コンサルの思考技術（著：早嶋聡史）
- 現場が動くマネジメント（著：中尾隆一郎）
- CIO/IT責任者が語る、DX時代を打ち勝つための30の提言（著：特定非営利活動法人CIO Lounge）
- プロフェッショナル経営参謀（著：杉田浩章）
- PDCAマネジメント（著：稲田将人）
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正月休みもあったし、客先常駐案件のおかげで成長意欲が掻き立てられている期間だったので、いつも以上に多くのビジネス書を読んだ。
そしてその期間はまだ続いている。おそらくは次の四半期も同じくらいのペースで本を読むのではないか。
なんにせよ、引き続き自己研鑽に努めたい。
