いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

すき焼きで英気を養う

今日は一日ゆっくり過ごした。

 

前日、夜までひらパーで遊んだので、身体に疲労感があったからだ。当初の予定では、昼から皆で公園で遊ぶつもりであった。

 

しかし疲労を感じたし、風も冷たくなったことから、公園へ向かう途中で引き返したのだった。子供たちが残念がったので、マンション前の提供公園で少しだけ遊んだ。

 

外出はそのときと、午前中に図書館に行ったときの2度だけ。あとは家の中にいて、夕方近くには息子と昼寝もした。あとはソファで読書。おかげで身体は少し回復したと思う。

 

また、休日に興味深いビジネス書を読むと、週明けの仕事に対するモチベーションも上がるのであった。そういう意味では、長らく予約していた本が期待通りの内容だったので、心地よい刺激をもらえたのだった。

 

そして夕食はすき焼きを食べた。どこにも行かなかったので、食事ぐらいスペシャルにしなければ。妻も奮発して良い肉を買ってきたのでとても美味しかった。

 

すき焼きは娘も好きなので我が家の黄金メニューだ。締めのうどんも準備していたが、肉やその他でお腹いっぱいになったので、そこでフィニッシュとなった。

 

今日無理に遊びに行ってたら、私も子供らも体調を崩し、明日からの週明けが苦しかったに違いない。適切な判断ができてよかったと思う。いい休息日だった。