いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

プロジェクトお疲れ様会(その1)

今日は会社のプロジェクトメンバーで慰労会。

 

先月で無事に終了したプロジェクトのお疲れ様会である。組織の通例で、プロジェクトの最高責任者が全員分の飲食代を奢ってくれる。

 

好きな店を選んで良かったので、同僚と一緒に、組織内で話題になっていた焼肉屋さんをチョイス。当日の朝になっても、仕事の進みが悪かったので、あまり気乗りしていなかったが、夕方になるとお腹も空いてきたこともあり、ワクワクとし始めた。

 

あいにくの雨となったが会場には一番に到着し、他のメンバーを待った。ほぼ時間通りに会は始まり、あとは美味しいお肉とお酒を頂きながら、楽しく談笑に花を咲かせた。

 

冗談が言い合える上司と、比較的最近入った弟分的な後輩もいて、飲み会はとても盛り上がった。さらに明日は今度はチームでの飲み会があり、主要メンバーは今日と被っているので、明日も楽しみになった。

 

とはいえ、やはり女性がその場にいないことによって、できる男同士のくだらない話もあるので、今日は本当に学生時代のようなはしゃぎ方をした。明日は女性陣もいるので、いろいろと無礼がないよう、気をつけたいと思っている。

 

それにしても楽しかった。帰ってきてすぐにトイレに駆け込むくらい、お腹を下してしまったのを除いては(生焼けの肉を食べたのだろう)良い飲み会だった。