いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

家族で図書館へ

午前中、家族で図書館に行った。

 

今日はミーティングがなく、一日自分のペースで作業をする日だったからだ。子供たちの分も含め借りていた本を返した。

 

私はそのまま予約していた本を受け取り、早々に要件が終わった。ただ子供たちが楽しそうに本を選んでいたので、カバンに入りきる冊数を選ぶまで気を長くして見守っていた。

 

その後再開した仕事も定時近くで終わり、少し遅れたもののみんなとお風呂に入れた。手巻き寿司を食べ、みんなでゲームをし、図書館で借りた本の読み聞かせなどをしながら、華金の夜を穏やかに過ごした。

 

なんだか今週はあっという間な気がした。平日がほどよく充実していたのだろう。週末も楽しく過ごそう。