いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

無事に帰阪

今日は実家から大阪へと帰る日だった。

 

二日間新幹線をずらしたことが功を奏し、駅でも車内でも一切の混雑には見舞われなかった。やはり自分たちの判断が正しかったと、嬉しい気持ちになった。

 

新幹線では、行き時と交代で、妻を一人席に座らせ、私が子供二人の面倒を見た。ただ中盤あたりからふたりとも昼寝に入ってくれて、イヤホンでラジオを聴きながら、比較的穏やか時間を過ごすことができた。

 

家にも無事に帰りつき、録画したSnowManの番組を見ながら、帰り道スーパーで買った惣菜の夕ご飯をみんなで食べた。

 

妻の実家でもかなりリラックスさせてもらっていたのだが、やはり自分たちの家の落ち着き度とは比較にならない。やっぱり、どこまでいってもお家が一番なのである。

 

さて、私の夏季休暇も残るところあと二日。どのように過ごそうか。ダラダラし過ぎないようにせねば。